【along with her story】 ミュージシャン荒川麻衣子

2018年2月23日
Category - along with her story
Author - H.Bessho

GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、思い思いのストーリーを語っていただいています。ガージェリー・スタウトが飲める日暮里のライブバー「BAR PORTO」でミュージシャンの荒川麻衣子さんと待ち合わせです。ライブのリハーサルが一息ついたところにお邪魔しました。

こんにちは!
早速、リュトンを片手にお話をうかがいたいと思います。

荒川さんはジャズボーカリスト。埼玉、東京を主な活動エリアとして、ジャズスタンダードを中心に歌っていらっしゃいます。ギターやピアノとのDuoなど、アコースティックな小編成で、その場その場で変わっていくような、生演奏ならではの音楽・空間がお好きだそうです。中小規模のバーなどでライブをすることが多く、パーティやイベント等での演奏のリクエストもあるそうです。

共演者のメッセージを感じとり理解する

「ミュージシャンとして大事にしていること…。
一緒に音を出してくれる相手に、歌を歌う者として対峙する時は、自分を剥き出しにしてその人が発するエネルギーのようなものを取り込もうと思ってやっています。その実態はリズムや音質や間や選び取る音だったりするんですが、その奥にある、その人が何を考えて何を大事に音楽と生きてきたかのメッセージを、その時の自分が理解できる精一杯でわかりたいのです。

「自分の理解の範囲はまだまだ浅いですし、技量もなく、環境や状況にも左右されやすいタイプなのでうまくいかない時も多々ありますが…。

Duoだと一対一なのでそれがやり易いです。一方で、3人以上になるとまた違う化学反応のようなものが起きます、同じ曲を同じ進行、同じリズム、同じテンポで演奏してもその中の1人が入れ替わるだけで全く違うものになるのです。それがジャズや生演奏の面白いところだと思います。」

「それは空間を共有してくださるお客さまやお店の方々にもいえることで、そういった全ての要素があってはじめてその日にしかないその場だけのライブが成り立つと思っています。そういうことを常に感じていたいと思っています。」

出逢いを繰り返して

「これからも生演奏を主に、音楽を通して色々な人や音や場所に会いたいと今は思っています。人前で歌うことが日常となってきたのだと感じるのはここ最近のことで、まだまだ始まったばかりなのですが、これまでを振り返っても、その時まで想像もしなかった出会いの繰り返しが重なってここまで連れてこられたような気がしているので。

明日、1週間、1ヶ月、1年、数年後のわたしがどうなっているのか、わたし自身がとても楽しみにしています。ジャズはずっと勉強し続けて、演奏を続けていきたいです。」

「アクセサリー作家さんとネイリストさんの作る作品展とのコラボでライブをさせていただいたことがあるのですが、そういった音楽やジャズとは違うジャンルの方と一緒に何かできたらいいなとも思います。個人的な希望でいうとお酒が好きなので、今回のようにお酒にちなんだ企画などに参加できたら嬉しいです!」

気分に合った場所で、飲みたいものを

「お酒が好きなので、どういったお店でどういったシチュエーションでも楽しんでいます(笑)。
ざわざわとした賑やかなところでも、静かにゆっくり一人でも、その時の気分に合ったところで、その時飲みたいものを飲むのが一番いいです。

ガージェリーはここPORTOさんで出会いまして、ライブ終わりには必ずいただきます!ガージェリー・スタウトにはコーヒーのような風味もあり時間をかけても楽しめるので、いつもゆったりといいアフターの時間を過ごさせていただいてます。と言ってもわたしは他の方より飲むのが早いかもしれませんが(笑)。

ガージェリーはグラスも素敵ですし、置いてあるお店もそれが似合う素敵なところが多いようですので、このサイトで検索して、知らないお店を巡ってみたいなと思いました!」

次回 日暮里 BAR PORTOでの演奏予定
2018年3月23日(金) 19時open / 1st 20時 / 2nd 21時過ぎ
Vo 荒川麻衣子 Gt 下梶谷雅人 MC2000円

その他演奏スケジュールは、WebSite・ブログをご覧ください。
【WebSite】https://maikoarakawa.jimdo.com
【BLOG】http://maikojazz.hateblo.jp

撮影協力:BAR PORTO

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