GARGERYのホームページが少しだけ変わりました。

少しだけと言っても、第一印象がずいぶん変わったのではないかと思います。ホームページご訪問いただいた方々が最初に目にするビジュアルを新たに設けたのですが、これまでのビールだけの写真とはだいぶ雰囲気が違いますね。

ガージェリー・リュトンを片手に、今まさにひとくちめを飲もうとしている女性。表情は、緊張も気取りもなく、リラックスし素直なこころ持ちでガージェリーに向かっているように見えます。

そして、イラストの横に書かれている言葉は、

「ひとくちで、ドラマ。」

ガージェリーの最初のひとくちを飲んだときの気持ちは、驚き、喜び、幸福感、人それぞれだと思いますが、口にした液体が印象的だということだけでなく、このビールを飲むシチュエーションは、その人にとって、一日のうち、さらには人生のうち、大切な時間であり、ここから何か新しい一歩を踏み出すような、そんな意味のある時間であって欲しい。

別の言い方をすれば、

ひんやりとした最初のひとくち、ここから始まり、ゆっくり飲み進めるにしたがってビールの温度が上がり、香味も移り変わっていく。そんな一杯のガージェリーのドラマを楽しんでいただきたい。

そして、この一杯が、あなたの人生の、新しいドラマの最初の瞬間であって欲しい。

そういう想いを込めた言葉です。

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さて、このイラスト、

この彼女は誰なんでしょう？

もうお分かりと思いますが、それは、

あなたであって欲しい。

GARGERYは〝along with your story〟でありたいのです。

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さて、ここで、GARGERYをお取扱いの飲食店様に“業務連絡”です。

このビジュアルを使用したPOPを用意しています。早く使いたい！というお店様は、弊社まで是非ご連絡ください。

お店のメニューまわりがきっと華やぐと思います。

このPOPをご覧になって、ガージェリーをご注文されるお客様を見るのが楽しみです！

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最後に、今回のビジュアル制作にご協力いただいた皆様のご紹介です。(敬称略)

イラスト：溝尻奏子（http://kanakomizojiri.tumblr.com/）
デザイン・コピー：株式会社ハツメイ（http://www.hatsumei-inc.jp/）

ありがとうございました！