大人の社会科見学 – 第11回ガージェリー工場見学会

2015年7月6日
Category - 大人の社会科見学
Author - H.Bessho

2015年6月27日(土)、かぶりつきの臨場感で毎回好評をいただいているガージェリー工場見学会が16名の参加者を得て開催されました。今回で11回目になります。

事務所で身支度を整え工場内へ。モルト粉砕機を見た後は仕込み工程です。

麦汁濾過機をのぞくと、そこにはガージェリー・スタウトの麦汁。

スタウト麦汁

甘く香ばしい麦汁を味見。

麦汁味見

隣の煮沸釜では、ちょうどホップを投入するところ。これが、参加者のすぐ目の前で行われています。釜が放つ熱気、麦汁から立ち上がる湯気、ホップを投入する小気味良い音、これらを肌で感じながら工場見学は進みます。

ホップ投入

醗酵タンクの中にライトを当てて覗き込んでもらいます。写真はお好きなだけ撮ってくださいね。

タンク上

今度は熟成タンク室。これまでの熱気むんむんの空間から、ぐっと温度が下がり、いっきに汗が引きます。それでもブルーマスター佐々木社長の“熱い”説明は続きます。

仕込み工程終了後に60日以上かけて醗酵・熟成させるガージェリー・エステラ、100日以上かけるガージェリー・スタウト、両者はここでゆっくり出番を待っているわけです。

タンク下

そして原料の貯蔵庫。ガージェリー製造委託先のエチゴビールが使用しているドイツ産のモルトの赤い袋の中に、ガージェリーに使用しているフランス産モルトの青い袋。ビアスタイル21は、原料から製造プロセス、そして出荷に至るまで管理して、ガージェリーを造り、お届けしているのです。

malt

いくつもの見所をひと通り回って事務所に戻り、ビールの試飲を楽しんでいただきながら、さらに佐々木社長の熱い語りは続きます。

レクチャー1

GARGERYの考える品質とは何か、なぜビールの鮮度やコンディションにこだわるのか。歯に衣を着せぬ語り口は、大手ビールメーカーだけでなくクラフトビール関係者もためらってしまうような内容にまで踏み込んでいきます。参加されている皆さんも思わずにやり。

レクチャー2

大いに楽しんでいただけたものと思います。

ところで、今回はビアスタイル21に復帰した別所も初めて参加させてもらいました。

集合

これからも工場見学会は続けていきます。

まだ参加されていない方、お待ちしておりますよ!