ガージェリーを味わって感じたことをそのまま文章にしていただきました。
取扱店とウェブサイト限定で楽しめる、書き下ろしのショートストーリー&エッセイです。

本作は、角田光代さんに2004年に書き下ろしていただいたものに、2017年かみやかやこさんのイラストを新たに添えて再掲しています。2016年に書き下ろしていただいた「いつか旅立つときに」は本作から続くストーリーになっています。

角田光代(かくたみつよ)・作家
1967(昭和42)年神奈川県生れ。魚座。早稲田大学第一文学部卒業。1990(平成2)年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。1996年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、2005年『対岸の彼女』で直木賞、2006年「ロック母」で川端康成文学賞、2007年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞、2011年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、2012年『紙の月』で柴田錬三郎賞、『かなたの子』で泉鏡花文学賞、2014年『私のなかの彼女』で河合隼雄物語賞を受賞。著書に『真昼の花』『キッドナップ・ツアー』『人生ベストテン』『おやすみ、こわい夢を見ないように』『ドラママチ』『三月の招待状』『森に眠る魚』『くまちゃん』『空の拳』『平凡』など多数。
www.shinchosha.co.jp/writer/1137

かみやかやこ・イラストレーター
1987年生まれ 横浜そだち
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、その後、広告制作会社にてデザイナーをしながらイラストを描く。
2015年よりフリーランス。広告、書籍、webなどでイラストレーションを手がける。個展、グループ展など、展覧会でも作品を発表。
kayako-kamiya.tumblr.com/about