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新宿・大久保 居酒屋「司」 – 会津坂下の馬刺しを味わう

少し間が空きましたが、都内でガージェリーを楽しんでいただける居酒屋の紹介が続きます。今回は、新宿・大久保にある「酒処 司」(つかさ)さん。会津坂下から生で送られてくる極上の馬刺しが旨い居酒屋です。

居酒屋で“刺し盛り”と言えば、普通は魚介の刺身でしょうが、「司」さんでは是非、馬刺しの盛合せを頼んでみてください。種類豊富な馬刺しの各部位の味の違いを楽しめます!

会津坂下の極上馬刺し

「司」さんの馬刺しは会津坂下産、北海道で買い付けた馬を会津で肥育しているものです。ご主人のお母様の実家が会津だったことからの縁だそうで、会津坂下の肉屋から極上の馬刺しを生で仕入れています。

司馬刺し
中央の白い切り身がタテガミ、その左上奥がロース、そこから時計回りに、バラ燻製、レバー、モモ、モツ、タンが並んでいます。右上に見える薬味は、福島産味噌に水あめ、唐辛子を加えた辛味噌で、これでいただくのが会津スタイルだとか。

まずは珍しいタテガミから食べてみます… 何とも形容し難い不思議な味。口に含むと脂の塊のようなドロッとした感触があり、内部は弾力があります。旨い、不味いという評価は難しい… 是非一度体験してみてください。
司タテガミ
レバーはプリップリでコリコリ感もあり、今は食べる機会も少なくなった牛レバーより美味しいかも。これは文句なくおススメ。
司馬刺しレバー
タンは見た目もきれいで、ねっとりした口当たりの中にも適度な歯ごたえが心地良いです。
司馬刺しタン
モモやロースはクセのない正統派。ロースは口当たりがより滑らか、モモは赤身の旨さ… みたいな感じです。
司馬刺しモモ

馬刺しとは別にこんなのもあります… 馬の食道、通称“ゆびぬき”。いわゆるホルモン焼きですね。しっかりした歯ごたえ、適度な脂と旨味。これまた旨いですね。
司ゆびぬき

35年の歴史を刻む「司」

「司」のご主人・上原さんとガージェリーの出会いは今から11年前の2004年、上原さんが当時働いていた今は無き新宿のお店がガージェリー・スタウトを取扱ったのがきっかけでした。1980年に奥様のお母様が始めた「司」に上原さんが入ったのが2005年12月、以来、ガージェリーをお取扱いいただいてます。35年の歴史を刻んだ「司」は大久保界隈で最も古いお店の一つとなり、今では素敵な奥様との二人三脚… 馬刺し以外にも極上のつまみを揃えて営業中です。
司オーナー

〆は関西のソウルフード

上原さんは関西育ち、料理人としての修業をスタートしたのも大阪だそうで、メニューには関西のソウルフードと呼ぶべきものも並んでいます。

まずは、関西名物“牛すじの土手焼き”。味噌、味醂、酒、蜂蜜、三温糖、胡麻、鷹の爪、出し汁でじっくりコトコト煮込んだという牛すじが旨い! 〆にいただくのであれば、最後にご飯を入れるのもOKです。
司土手焼き
もう一品は、関東ではどんなうどんかイメージも湧かないであろう“かすうどん”。“かす”とは天かすではありません、カリカリになるまで乾煎りされた牛ホルモン(小腸)のこと。下の写真では、中央やや左寄りに見えています。日高昆布、煮干し、鰹節、鯖節等で丁寧に取られた出し汁と相まって旨さ倍増です。
司かすうどん
さて、馬刺しや〆のかすうどんで満足したところで夜の新宿に繰り出します。2軒目は、ガージェリーを楽しめるバーに立ち寄ってみるとしましょうか。

司店内

大久保 居酒屋「司」
お取扱い GARGERY23
営業時間 平日 11:30~13:50、17:00~24:00
土曜・祝日 17:00~23:00
定休日 日曜日
住所 東京都新宿区大久保2-7-1
電話 03-3209-1819
最寄駅 東京メトロ副都心線、都営地下鉄大江戸線 東新宿駅
JR山手線 新大久保駅
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